足立区議会 2023-01-23 令和 5年 1月23日子ども・子育て支援対策調査特別委員会-01月23日-01号
続きまして、子どもの健康生活実態調査データに関することなのですけれども、足立区データ適正利用推進会議というふうに記載ありますが、この会議のメンバー構成というのはどのようになっているのかお聞かせいただけますか。 ◎こころとからだの健康づくり課長 足立区データ適正利用推進会議なのですけれども、副区長を議長としました庁内のメンバー、それにプラス学識等を加えたメンバーになります。
続きまして、子どもの健康生活実態調査データに関することなのですけれども、足立区データ適正利用推進会議というふうに記載ありますが、この会議のメンバー構成というのはどのようになっているのかお聞かせいただけますか。 ◎こころとからだの健康づくり課長 足立区データ適正利用推進会議なのですけれども、副区長を議長としました庁内のメンバー、それにプラス学識等を加えたメンバーになります。
ここの地域連携推進会議と関係機関連絡会を開催したと、この関係機関、構成員は一体誰が構成員になっているんですか。ここに集まった人というのは、ただ、こういう支援が必要だねというだけで終わっているんじゃないんでしょう。この方を、ここで協議してこの方を支援につなげていっているわけでしょう、具体的に。
令和4年度総合交通計画推進会議の開催結果についてでございます。 開催概要については記載のとおりです。 書面開催となっております。 構成委員についても記載のとおりでございます。 5ページから9ページに、主な意見ということで載せてございます。 5ページをお願いいたします。
◎介護保険課長 まず、今回の公募に際しましては、事業所が成立した後は地域の方々を交えた運営推進会議を開催することを義務づけた上での公募になろうかと思います。そういった活動を通しまして、地域の声も取り込めるような施設としていく考えでございます。
第2回足立区緑の基本計画推進会議の開催結果についてでございます。 6月3日に開催させていただいた内容を記載させていただきました。 12ページにございます4の審議会推進会議でいただいた主な意見につきましては、1、2、3とありまして、それに対する区の対応につきましても記載のとおりでございます。
令和4年度足立区総合交通計画推進会議の開催についてということで、7月26日10時から予定してございます。これは総合交通計画の進捗管理をするというような会議でございます。内容は別紙1、13ページの方に状況と委員の方が載ってございます。また、昨年度の状況は20ページ、別紙2の方で御確認いただきたいと思います。
須坂市、松本市などの先進自治体のように、医師会、地域包括ケアシステム推進会議などと連携し、リビングウィルを広めるべきと思うがどうか。 次に、死亡数・死因別死亡数、健康あだち21について伺います。
これまで同日開催しておりました世田谷教育推進会議は、教育ビジョン策定委員会と一体化し、教育委員会が地域の方や学校関係者との教育施策に関して意見交換を行い、次期教育ビジョンの策定につなげるため、別日開催としてまいります。 2の総合教育会議の実施概要でございますが、本年度は二回実施を予定してございます。
なお、これまで、同日開催しておりました世田谷教育推進会議につきましては、教育ビジョン策定委員会と一体化いたしまして、地域の方や学校関係者と教育施策に関して意見交換を行いまして、次期教育ビジョンの策定につなげてまいります。そのため別途開催とさせていただきます。 2の総合教育会議の実施概要でございますが、本年度は全二回を予定してございます。
ビジョン策定に当たって策定委員会を設け検討してまいりますが、構成メンバーが世田谷教育推進会議と重なることから両会議を一体化し、地域の方や学校関係者、教育委員会、関連各課が連携して検討を進めてまいります。 (2)を御覧ください。世田谷教育推進会議と策定委員会との一体化により、これまで同日開催していた区長部局による世田谷区総合教育会議とは別日での開催といたします。
◎都市計画課長 まず、こちらの指標をつくる中間報告をさせていただく際にも、庁内関係課長で構成する都市づくりビジョン計画推進会議、こういったものを行っております。当然同様な意見をいただいているところでございまして、ここら辺につきましては、今後どうしていくのかというところだと思っております。
また、賛成の立場から、本条例の制定により、「こども施策推進会議の設置」など、子どもが大切にされるまちづくりに向けて施策を充実できるため、賛成する等の意見がありました。 本委員会は、慎重審査の結果、それぞれ原案を否決すべきものと多数をもって決定いたしました。 以上、文教委員会の報告といたします。 ○議長(斎藤竜一) これから質疑に入ります。質疑はありませんか。質疑なしと認めます。
この間、区長は、学びの質の転換を掲げ、教育委員会とともに、総合教育会議、教育推進会議において連携協働を進めてきました。ぜひ、誰一人取り残さない、個に応じた寄り添う教育支援の実現のため、区長として積極的に取り組んでいただきたい。見解を伺います。 ◎保坂 区長 不登校のお子さんが大変増えて悩んでいらっしゃる。
本年は区制90周年に当たり、今後100周年に向け、区民等の代表による足立区人権推進会議を設置し、定期的に多様化・複雑化する人権課題を整理し、対応すべきと思いますが、どうか。
その中で、「渋谷区在宅医療・介護連携推進会議」の設置や多職種研修会も実施をされてきました。そして、退院支援やかかりつけ医の紹介などを行う「在宅医療相談窓口」の機能が地域包括支援センターにも付与されることも併せて提案をしてまいりました。第8期計画では、令和3年度に4か所の機能強化型地域包括支援センターで研修会が実施。令和4年度には、全地域包括支援センターで研修などが計画されております。
しかし、区の収集するごみになる前に2Rに回ってしまう物品は清掃・リサイクル事業の中では可視化しにくく、かろうじてエコプラザ用賀での家具の再生利用や区民団体との協働による2R推進会議などによる啓発だけにとどまっていました。 昨年秋から行われた民間事業者との連携によるリユースの実証実験事業は区民に大変好評で、来年度さらに一年間、実証実験を延長するとの報告を受けています。
そうすると、そういう視点がどうも明確になっていないので、一過性のイベントで終わってしまうのではないかなというふうに思うんですが、今後推進するに当たってはブランド戦略担当課で進めていくんでしょうか、それとも関係する所管課が集まって何か絵本のまち板橋推進会議みたいなものをつくって、そこで様々な方策を具体化させていくのか、その辺についてはいかがでしょうか。
この陳情に対しまして、区の考え方でございますが、令和3年9月に、東京都におきまして、ひきこもりに係る支援推進会議が設置され、市町村との連携強化をし、支援をしていく方向となってございます。
本計画は、昨年11月の同委員会でご報告いたしました素案を基にパブリックコメントを実施し、学識経験者や産業関連団体の代表、また区民公募委員から成ります産業活性化推進会議で原案をお示しし、本日、ご報告させていただくものでございます。薄いA4の3枚ものの資料をご覧いただければと思います。1ページ目の項番2をご覧ください。素案から主な変更点を記載させていただいてございます。
議会改革推進会議を設置して、ずっと新潟市議会改革に取り組んできております。一般質問の一括質問、一問一答、分割質問、3通りありますが、そこから議員が選べたり、あと議員間で討論をやったりということでやっていますので、その話を聞きたいと思います。